2011年03月07日

日経Linux2011年4月号 sedと正規表現の例題が、たくさん出てます。ちょっと、いくつか、とりあげ・・・・。

sedは必須です。

LPIC合格より大事です(^ ^)。
(LPICでもレベル1で、出ていたっけ?)


例1

$ cat customer.txt
1:山岡太郎:男:43:東京
2:井上直子:女:19:埼玉
3:山木信一:男:43:福岡
4:千葉信雄:男:16:東京
5:秋山敬一郎:男:44:秋田
101:藤本信:男:49:東京
102:加藤純子:女:35:千葉
103:福岡勲:男:41:香川



まずは基本ですが、典型的な使い方ですね。

$ sed -e 's/:男:/:男性:/' customer.txt
1:山岡太郎:男性:43:東京
2:井上直子:女:19:埼玉
3:山木信一:男性:43:福岡
4:千葉信雄:男性:16:東京
5:秋山敬一郎:男性:44:秋田
101:藤本信:男性:49:東京
102:加藤純子:女:35:千葉
103:福岡勲:男性:41:香川

女、も女性に変更(置き換え)しましょう。

$ sed -e 's/:男:/:男性:/' -e 's/:女:/:女性:/' customer.txt
1:山岡太郎:男性:43:東京
2:井上直子:女性:19:埼玉
3:山木信一:男性:43:福岡
4:千葉信雄:男性:16:東京
5:秋山敬一郎:男性:44:秋田
101:藤本信:男性:49:東京
102:加藤純子:女性:35:千葉
103:福岡勲:男性:41:香川



次は、男、女、を削除します。


$ sed -e 's/:男://' -e 's/:女://' customer.txt
1:山岡太郎43:東京
2:井上直子19:埼玉
3:山木信一43:福岡
4:千葉信雄16:東京
5:秋山敬一郎44:秋田
101:藤本信49:東京
102:加藤純子35:千葉
103:福岡勲41:香川

viを使っている場合の、文字列置き換えを使いこなせるのは
必須ですよ、と書いたり、言ってきて、早数年です。

馴染みの深い、上記の記述方法だと思います。

次です。
: を , に置き換えます。
CSVファイルが作成できますね。

$ sed -e 's/:/,/g' -e 's/:/,/g' customer.txt
1,山岡太郎,男,43,東京
2,井上直子,女,19,埼玉
3,山木信一,男,43,福岡
4,千葉信雄,男,16,東京
5,秋山敬一郎,男,44,秋田
101,藤本信,男,49,東京
102,加藤純子,女,35,千葉
103,福岡勲,男,41,香川


他にもwフラグなどが出てきますので、
この際、今月号を買って、全部覚えてしまうと良いでしょう。


じゃあ、Adios! Chao!

◆日経 Linux (リナックス) 2011年 04月号:
日経 Linux (リナックス) 2011年 04月号 [雑誌] [雑誌] / 日経Linux (編集); 日経BP社 (刊)


◆プロのための Linuxシステム構築・運用技術:3024円
プロのための Linuxシステム構築・運用技術 (Software Design plus) [大型本] / 中井 悦司 (著); 技術評論社 (刊)
posted by アンドレアス at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | よく使うコマンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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